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| コンピュータニュース - 11月1日(月)11時13分 |
(株)ベック(長尾 勤代表取締役)は、Windowsで動作する医療機関向け経営支援システム「J-HOSPI」を販売開始した。価格は最小構成セットで400万円から。3年間で300−500セット(約20億円)の販売を目指し、業界標準の評価・改善システムとしての地位を確立したい考え。これにともない、販売代理店・サンプル協力医療機関の募集も開始する。 「J-HOSPI」は、国内初となる「LCAコンセプト」に基づいた医療機関向け経営支援システム。病院の基本的な経費項目(人件費・資本コスト・廃棄物・エネルギー・水・ガスなど)のパラメータ数百点と基本工程(数十点)をデータベース上に標準装備しており、医療機関の業務分析/効率向上/運用コスト計算などの改善提案や、医療コンサルティングのツールとして利用できる。また、数値的根拠でコストを把握できる特徴を生かし、客観的な判断や対応が要求される業務改善ツールとして有効活用することもできる。 主な特徴は、(1)多角的視点(環境面・経費面など)で工程や設備機器評価、(2)医療機器や設備の管理、(3)不透明部分の透明化(表・図形表示)、(4)経験情報の共有(個人の優れた経験を全体で共有)、(5)機器の購入から廃棄までのトータルコストシミュレーション、(6)購入前機器の運用コストも含めたトータルコスト見積―─など。 同ソフトを利用することで、製品の「LCA」という観点から病院の業務を簡単に数値化・ビジュアル化できるとともに、コスト・量という客観的な指標で評価し、現状の各業務を基に業務改善提案を作成することが可能となるため、経費削減を図ることができる。さらに、蓄積データの可搬性が高いため、複雑なLCAの作成・評価も容易に行うことができる。 (株)ベック [論説、業界動向、人物紹介、ユーザー企業紹介など下記Weekly Menuに掲載] http://www.computernews.com/ [BCN/コンピュータ・ニュース社]
(BCN) - 11月1日11時13分更新
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